マウスやキーボードなど入力ゲーミングデバイスは何を選べばよいのか【左手キーボードおすすめ】

ギルドチャットで話題になる『入力デバイスは何がよいのか?』問題があります。結論からいいますと「好きな物でOK」となります。ですが、マウスやキーボードなどパソコンに付属していた物をそのまま使っている方などは、マウスやキーボードのせいで操作がうまくいかないことも考えられます。

最近のPCゲームに特化したマウスやキーボード『ゲーミングデバイス』と呼ばれる商品は大変性能が良く、プロモデルも存在します。機能性や耐久性はもちろん、操作性が良いことはゲームプレイを快適に、そして楽しくするものです。

マウスやキーボードが使いにくいことで、プレイが上達しないなど購入に悩んでいる方などの参考になれば幸いです。

ギルマスの入力デバイス環境

私が使っている製品

マウス:ロジクールG600
キーボード:その辺に落ちていたキーボード
入力デバイス:NOSTROMO

これら3つを使用しております。

『左手デバイス』という選択肢

本来であれば、ゲーミングキーボードを使うのですが、私の場合はパソコンを仕事で使うことが多く、文字入力のしやすさに重点を置いているため、ゲームには向かないキーボードを使用しています。

キーボードの代わりに、いわゆる『左手デバイス』と呼ばれる、テンキーのようなキーボードを使っております。

キーの印字がはげており、壊れたら買いかえようと思いつつ、8年ほど使っております。今だに、まったく壊れる気配がありません。かなりボロボロでバッチいです。

現行モデルはキーの数も増え多機能になり、さらに使いやすく(値段も高くなった)なっております。『NOSTROMO』だと「あと1~2個キーが欲しい!」というユーザーの要望がかなえられたようです。

メリット

・カッコいい
・キーボードの消耗を減らせる
・マクロなどキーカスタマイズが可能
・光るので部屋が暗くても大丈夫
・カスタマイズした設定をWeb上に保存できる

ノートパソコンの場合、使いにくさや、故障時の交換の難しさなど、左手デバイスは外付けキーボードよりもコンパクトで優れています。ゲーミングノートPCと左手デバイスの相性は抜群で、ガジェットとしてもカッコイイですね。

デメリット

・高い
・青とか紫やレインボーなど中二っぽく光る
・トカゲやら宇宙人など中二っぽいデザイン
・チャットするときにキーボードまで手を移動しなければならない

光はユーティリティーの設定で消すことができます。トカゲや宇宙人のデザインに関しては、好きな方にはご褒美ですが、嫌いな方には結構厳しい物があります。

有名メーカーの品 10,000円~

安価パチ物な片手キーボード 2,000円~

現行モデルはこのようなラインナップ

ロジクール派は1択、レイザーはスタイリッシュですが、お値段お高め。低価格帯パチ物商品も豊富で、高級なキーボードを使っている方や今のキーボードが気に入っており消耗を気にする方にはオススメのデバイスです。特にゲーミングノートPCを使っている方には絶対にオススメです。検索を『左手キーボード』で行うと、たくさんの商品がでてきます。

ゲーミングノートPCを使っている方は必須

ゲーミングノートPCを使っている方は、新しいゲーミングノートに買いかえる場合、メルカリやヤフオクなどで販売すると、ゲーミングノートPCは人気のため、結構な高値で売却できます。ですが、キー(特にWASD)が入力が甘いなど、マイナス要素がある場合には値段を安く販売しなければなりません。ゲーミングノートPC買いかえ時に売却を考えている方は、別にキーボードを用意するか、左手デバイスを使った方よいでしょう。操作性に関しても格段に上がります。

マウス

私が使っているマウスです。これもボロボロですが、3台目のG600です。最初に購入したG600は酷使し、お亡くなりになりました。2台目は現在使用中。もう1台は職場で使用しております。

私が使ってきた中で、おそらく最強のマウスです。つぎもG600を買いますが、そろそろモデルも古くなってきましたので、予備で2~3個購入しておきたいと考えています。

あまりにもオススメすぎて、G600の説明に関しては別記事に記載しております。

マウスを選ぶ時の注意点

・ワイヤレスか有線か
・感度調整(解像度調整dpi)が豊富か
・サイドボタンの数
・オンボードマクロかソフトマクロか

上記4点が重要になります。

FPSなどゲームの種類によっては、軽さや、誤作動を起こさないスマートなボタン配置などが重要な場合もあります。『黒い砂漠』のようなMMOには、戦闘以外のコンテンツに有利なボタン数の多さが決め手となります。

そして1番重要なのは手になじむこと。これにつきます。

有名どころのマウスを買うのが間違いありませんが、安価な品パチ物でも手になじめば問題ありません。ゲームで1番使うデバイスですので、使いやすさ1番です。

■感度調整■
感度調整(解像度調整dpi)が多機能なマウスはゲームを選びません。『黒い砂漠』のようなMMOから激しい戦闘のFPSやマインクラフトまで、幅広く設定を変えることができます。精密な射撃や、数センチマウスを動かしただけでディスプレイ何台分もカーソルを移動したりなど、幅広い設定をボタン1でおこなうことができます。

■ボタンの数■
別に記載してある
こちらを読んで下さい。

■オンボードマクロかソフトマクロか■
これは聞きなれない言葉かもしれませんが、マウスの設定変更をした場合その内容をマウス本体に記憶(オンボードマクロ)するかパソコンに記憶するか(ソフトマクロ)です。オンボードマクロの場合はマウス単体で複雑な設定を覚えていますので、パソコンを変えてつかったとしても設定が有効です。ネットカフェなどにハードマクロに設定を記憶させ持ち込みすれば、自宅と同様の操作を出先で行えます。ソフトマクロの場合は、パソコン内にマウスのユーティリティをインストールしなければならず、パソコンを変えるたびにユーティリティをインストールしなければなりません。

■無線(ワイヤレス)か有線か■
最近のワイヤレス(無線)マウスは高性能です。ひと昔前のワイヤレスマウスは、電波の信頼性からゲームには向かないとされていましたが、昨今のワイヤレスマウスはそのようなことがありません。ですが、一瞬の判断ミスが命取りになるFPSなどでは有線マウス(ケーブル接続)が有利です。大抵のワイヤレスマウスは無駄な電池消耗を避けるため、待機状態になります(設定により解除可能な物もあるが電池消耗が激しい)。待機状態になると、復帰するまで若干のタイムラグが出るため、生死に直結する場合があります。『黒い砂漠』であればワイヤレスマウスで問題ありません。

値段で決めるか機能で決めるか

どのような品でもアタナが気に入った品が最強のマウスです。

ですが、何がいいのかわからない方は、ゲーム用とであれば、

・logicool(ロジクール)
・Razer(レーザー)
・SteelSeries
・Corsair(コルセア)

このメーカーのどれかを選べば間違いありません。

値段重視の方は、似たような機能の安価パチ物なマウスもあります。ですが、耐久性や故障時のアフターフォローに心配があります。

私はロジクールを長年愛用しておりますが、耐久性があり、故障時の対応も素晴らしいです(私は交渉時に新品と交換対応してもらいました)。

値段おてごろ鉄板のマウス 4,000円~

オススメ多機能サイドボタンモリモリマウス 8,000円~

キーボードを選ぶ時の注意点など

キーボードを選ぶ時は絶対欠かせないポイントがあります。

同時に押せる(反応する)キーがいくつあるか

です。

オフィスで使うPCに付属しているオマケキーボードなどは、SHIFTやControlキーと同時押しは対応していますが、英数字キーの同時押しに対応していない品も多くあります。

WASDキーとSHIFTやControlやspaceなど、同時押しが必須であるゲーム用のキーボードとしては、最低でも6つ、できれば全てのキー同時押しに対応している品でなければゲーム本来の楽しみを引き出すことができません。

購入時の注意点

同時押しができる品であればアナタが使いやすい品が最強のキーボードです。文字の打ちやすさにこだわるもヨシ、ピカピカ光るトカゲや宇宙人のマークが入っているものもヨシ、どのようなものでもかまいません。

しかしながら、販売されているキーボードは種類がたくさんあり、何を選べばいいのかわからないものです。「鉄板の品」と呼ばれるキーボードもいくつかあり、それに準ずる品を購入するのが間違いありません。

現在の主流は『メカニカルキーボード』と呼ばれるパーツが使われている商品です。

ゲームにはUSキーボードが向いているが…

大抵のキーボードは109(日本語)キーボードが日本では一般的です。しかしながら、101USキーボードもゲームの世界では一般的で、プログラマーなどにも多くのユーザーがいます。使いやすい方を選択しましょう。

学生さんは日本語キーボードがいいかも

ある程度の地位を築いたオッサンであればUSキーボードでも日本語キーボードでもなんでもいいです。しかしながら、学生の方は日本語キーボードの方がよいかもしれません。両者ともそれほど違いはありませんが、記号キーや変換の配列が違います。学生の方は就職する際、ほとんどの企業のパソコンは日本語キーボードを使っています。プログラミング系の自分のキーボードを持ち込みできる企業に就職するのであれば問題ありませんが、大抵の企業はコンプライアンスの問題で、自分のPC機材を持ち込めない場合も多くあります。自宅でUSキーボードを快適に使うことができたとしても、仕事先で日本語キーボードを使うのはミスにつながります。出世するまでは日本語キーボードを使うことをおすすめします。

メカニカルキーボード

キーボードの構造がメカニカル(機械式)で、軸の色によって打ち心地が違います。違うメーカーを並べて使えば違いはわかりますが、どのメーカーの品も色によって大抵同じような打ち心地です。

メカニカルキーボードであれば、大抵の商品は何色軸か記載があります。同じ商品でも軸の色を選べる品も多くあります。そして、メカニカルキーボードはキーを打つ音がうるさめです。静音性が高い品もノートPCとは比べものにならないくらいウルサいです。

メカニカルキーボードは、簡単にキートップを外すことができるため、打ち心地は変わってしまいますが、ゴムを挟むことで音を小さくすることができます。

軸による特徴

・青軸 スコスコと押している感があり気持ちいい
・赤軸 青軸よりも軽いタッチで入力できる
・茶軸 青軸と赤軸の中間

さまざまなメーカーから、メカニカルキーボードが販売されています。定番の物から安価パチ物まで、形や色で選ぶのもよいでしょう。もしも、何を選べばいいかわからない場合には定番品が安心です。

『迷ったらロジクール』という「ことわざ」がある 10,000円~

ゲーミングキーボードで人気の『コルセア』10,000円~

メカニカルではないがキーボードの最高峰リアルフォース 20,000円~

光らないキーボードもある

種類がたくさんありすぎて、選ぶのが楽しいですね。

安価パチ物な品もたくさんあるので、予算に応じて選びましょう。迷ったら『ロジクール』で大丈夫です。アフターサービスもロジクールは評判が高く、値段もお手頃です。

お金に余裕があるのであれば『東プレ』の『Realforce』シリーズがオススメ。キーの打ちやすさ、耐久性、操作性など、全てにおいて最高峰。キーの軽さも種類によって違うので、実際に手に取ってみると感動する打ち心地です。

青軸、赤軸ともに、2,000円~、10,000円~、20,000円~、と三段階に品質が分かれているような感じです。キーボードは消耗品ですので、高いキーボードも安いキーボードもいつかは壊れます。とくにWASDキーの消耗が激しいため、割り切って安い価格帯のキーボードを使うのもよいかもしれません。

自分の好きなもので大丈夫

ご自身の好きなメーカーや、色や形など、好きな物を選びましょう。現在のゲーミングガジェット市場は、種類もたくさんありますので、予算や機能性などを考え購入しましょう。

数がありすぎて「何を選べばいいかわからない」場合には、定番品が間違いありません。定番で売れているにはワケがあります。

PCゲームで入力デバイスはとても重要です。優れたデバイスは、最高のプレイを手助けします。キーボードのように、同時押しの関係でゲームにまったく向かない品もあるので、他の人と同じプレイができない方は入力デバイスを疑ってみるのもよいかもしれません。